導入の経緯
昭和59年に設立。土地売買や住宅の賃貸・売買・新築・リフォームなどの業務を行っており、地域やお客様のお役に立てるようにと、日々、感謝の気持ちを忘れず業務に取り組んでいる不動産会社。
いえらぶパートナーズの「家賃保証」を導入し、業務を大幅に効率化することに成功したと嬉しいご連絡がありましたので、導入後の感想をお伺いしました。
昭和59年に設立。土地売買や住宅の賃貸・売買・新築・リフォームなどの業務を行っており、地域やお客様のお役に立てるようにと、日々、感謝の気持ちを忘れず業務に取り組んでいる不動産会社。
いえらぶパートナーズの「家賃保証」を導入し、業務を大幅に効率化することに成功したと嬉しいご連絡がありましたので、導入後の感想をお伺いしました。
保証会社への申込みは書面で行っておりました。他社仲介会社様からの申込みも多く、当社に申込書が届くまでの時間と距離を感じていました。届いた申込書の「数字が潰れて読めない」ことや、一緒に届く本人確認資料の「顔写真が潰れている」ことから審査がスタートしないことも面倒でした。
また保証会社への加入により家賃滞納の心配をすることは無くなっていましたが、保証会社へ任せきりになっており、賃借人への報告がどこか疎かになっていました。
他にも複数社提携して保証会社はありましたが、その中でいえらぶパートナーズを選んだきっかけは実は「いえらぶ君」なんです!フォルムとカラーリングに親近感を持ち、「使ってみるか」というのが、正直な所です(笑)もちろん、今はそれ以上の魅力は感じております!!
いえらぶパートナーズの保証を利用すると無料で使える管理システム「 KanrIt!」を導入してから、入口(審査申込)の段階でWeb化できたので、お客様からの直接入力が可能となり、誤字脱字や読めない・見えないのストレスから開放されました。
ここの時間が短縮されたことで、契約までの時間短縮と業務効率アップにつながっております。
課題としてあげていた家賃滞納についての認識は、「 KanrIt!」のトップページ上で滞納中と表示されることでしっかりと意識づけできています。これによりいえらぶへの情報提供であったり、家主様への注意喚起であったりと相互の信頼関係UPにもつながりました。
入口(審査申込)から出口(解約処理)まで一元管理できるので、賃借人様のステータスを社内共有できるようになりました。それにより処理漏れを発生しにくくする仕組みもできました。
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