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還暦を超えても、
まだまだ会社の成長に
寄与できる

シニア訪問

土井 文彦さん

あなたにとってチームとは?

「個」と「和」の融合

入社した経緯を教えてください。

カード会社にて主に債権管理回収業務に従事してまいりましたが、60歳の還暦を契機に未知の分野の仕事をしたいと考えるようになり、家賃保証事業を行っている当社の求人募集に強い興味をひかれたため、応募致しました。

入社を決めた要因を教えてください。

面接のときのお話で、家賃保証業界の将来性を強く感じました。また、「衣・食・住」といいますが、「住」の分野で入居者様のコンサルティングをするという仕事に働き甲斐を感じ、入社を決めました。

どんなお仕事をしているか教えてください。

滞納したまま電話連絡が取れなかったり、約束を不履行されている入居者様の自宅への訪問や、現地調査業務を行っています。また、無断で退去された入居者の残置物確認や、撤去作業の手続き等を行なっています。 (残置物撤去作業自体は、専門業者が行います。)

仕事をするうえでの、チームの存在とは何か教えてください。

チームとは、「個」と「和」の融合と考えています。「個」は個人の能力を最大限に発揮、「和」はチームとして「個」の足りない部分をチーム力で補うということで、実際に、お互いの得意なこと、不得意なことを補完しながら仕事を進められていると感じています。

チームのメンバーとはどのようなコミュニケーションを図っていますか?

原則直行直帰のため、電話やメールが重要なコミュニケーションのツールとなります。特に重要な案件は電話を利用することが多いのですが、業務の完了報告を終えた後などに、趣味のプロレスの話をする事もあります。(笑)

やりがいを感じる瞬間を教えてください。

滞納されてしまった入居者様へのコンサルティングにより入居者様から入金があったときには、やりがいというか、本当にホッとした気持ちになります。また、私が担当する訪問地域の担当者から「目標が達成できた」と連絡をいただいたときなどは、私自身もチームの一員として貢献できたなと感じます。

弊社のどんなところが好きですか。

創業間もない会社ですが、福利厚生が充実(人間ドック・新型コロナワクチン職場接種・有給休暇の取得等々)しており、安心して働くことができます。 また、私のようなシニア採用の外勤担当者でも上司から公平に評価頂いており、社員一人ひとりを大切にしてくれる会社だと感じています。

将来の目標を教えてください。

還暦を超えての入社でしたので、採用してくださった方から、私を採用して良かったと思われる仕事をすることです。

マイブームや休日の過ごし方を教えてください。

録画した2時間ドラマを見ることです。特に、浅見光彦シリーズ・十津川警部シリーズ・伊東四朗主演シリーズが“好物”です。

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