仲介業務に支障の出ない管理体制にしたい

導入前の課題を教えてください。

賃貸部署では仲介がメインですが、今後は賃貸管理業及び専任物件獲得も拡大していきたいと考えております。しかし月末の入金管理等の業務が負担になっていました。
また保証会社によって保証内容がバラバラであり、既存入居者様の保証内容を把握するのも大変でした。

いえらぶを選んだ決め手を教えてください。

利用開始するまでは、保証会社はどこも同じだと思っていたんです。
導入のきっかけは、いえらぶパートナーズのグループ会社である「いえらぶＧＲＯＵＰ」の利用開始に伴い、単純に家賃保証も１社にまとめたほうが業務効率が上がるのではないかと思ったことです。

いえらぶ保証利用により、入居率のＵＰへ

導入後の変化を教えてください。

いえらぶパートナーズの家賃保証を利用する前は、家賃滞納が発生した際は書類をＦＡＸしており、手間だと感じていました。
いえらぶ安心保証の集金代行を取り入れることにより、月末の業務が楽になり、明細書もＷＥＢからダウンロードできるので便利になりました。
審査の承認率も高く保証内容も手厚いため、安心して入居者募集をかけられます。
その他にも既存保証一括切替を含めたオーナー様への提案など、管理数増加に向けての提案幅が増加し、保証会社に費やす時間を前向きな業務にあてることができるため、結果として入居率ＵＰにつながりました。