増えていく事務処理や受電対応が課題だった

導入前の課題を教えてください。

いえらぶパートナーズ導入前は事故報告型の保証会社を利用していました。
滞納発生時に報告が必要なのが手間でしたね。また家財保険では更新漏れが起きたこともあり、解決のために時間を割く必要がありました。
その他にも入居者からの夜間の電話に出れず、場合によってはクレームになるリスクを抱えていました。24Hサポートサービスを始めたかったのですが、事務作業が増えることを考えると導入まで踏み切れずにいました。

いえらぶを選んだ決め手を教えてください。

収納代行型なので、報告漏れのリスクが無くなった点が大きな理由です。
いえらぶの商品は申込書もシンプルなため、保証会社を切り替えてもすぐに慣れることができました。
今まで感じていた問題点を改善しつつも事務作業は増やさずに済むので、現在では「いえらぶ安心保証(保険連動)＋24Hサポート」をセットで利用しています。

いえらぶ安心保証(保険連動)＋ 24Hサポートで、リスクと手間が軽減

導入後の変化を教えてください。

いえらぶの収納代行型保証を利用し始めて、問題が起こるリスクを減らしつつ、使いやすくなっている所が気に入っています。申込処理自体も簡単で、繁忙期など申し込みが多い時期は特に使いやすさを実感しています。
家財保険連動についても同様で、リスクを抑えられて使いやすいです。保険の更新漏れによって増加していた業務が省かれると思うと安心です。こちらも申込処理まで簡単になっていることが助かります。
また入居者様の夜間電話対応の為に24Hサポートを導入していますが、これも事務手間を一切増やすことなく導入できるので便利です。

これらの導入プラン全てにおいて言えることですが、リスクは抑えつつ手間も減らすことが可能になっています。